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燐票
日本においてマッチの生産が始まったのは、1876年(明治9年)。
明治後期から大正前期には、華商などの手を経て中国、インド、アメリカ、ヨーロッパへと生産量の80%が輸出向けとなっていました。輸出向けのマッチのラベルには、輸出先の国々の文化、慣習、嗜好に合わせた絵柄が描かれていました(例えば、中国向けには竜、猿、コウモリ、など)。その他、マッチのラベルには、これまで、森羅万象あらゆるモチーフや、和洋混交の摩訶不思議な絵柄が描かれてきました。
燐票蒐集家でありグラフィックデザイナーの加藤豊氏は、このようなマッチのラベル(燐票)を、30年以上も集め続けています。その数は、5万種類以上。弊社では加藤氏が所有するマッチラベルのコレクションを、「燐票」というプロパティー名で商品化ライセンスを開始いたしました。
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