古代文字研究家・書家 吉川まみ プロフィール

吉川まみ プロフィール

プロフィール

1965年三重県生まれ
古代文字作家。雅号「右珺」。 環境学博士Ph.D.

漢字は、形と音と意味の3つを持つ、世界のさまざまな文字の中でもユニークなもの。その起源は、三千数百年以上も昔の中国の古代王朝に遡ります。太古の昔ことばが初めて"まとったかたち"からは、自然の恵みに感謝しつつ自然と調和して暮らす、心豊かで素朴な古代人たちの姿がうかがえます。

古代文字を素材に、エコロジー(Ecology)やロハス(LOHAS)、サステイナビリティ(Sustainability)をテーマとして、受け継がれてきた人々の豊かなスピリットと、豊かな地球環境をいつまでも継承するために、今ここで私ができる大好きな二つのこと、アートと研究をひとつにつないで活動しています。

略 歴

1965年 三重県生まれ
1991年 修士課程修了の後、経営コンサルタントを経て、2002年 IMA国際現代アート展出品 入選
2003年 個展@東京、2004年 個展@三重、2005年 個展@広島
2009年 大学院・地球環境学研究科・博士後期課程修了。環境学博士号(Ph.D.)取得。
現在、古代文字の活動の傍ら、非常勤研究員としての仕事を持つ。

作品掲載

「愛と友情のトンパ文字」(2004.技術評論社刊)
年賀状素材集「和の趣・申年版」(2003.技術評論社刊)/年賀状素材集「和の趣・酉年版」(2004.技術評論社刊)/年賀状素材集「和の趣・戌年版」(2005.技術評論社刊)/年賀状素材集「和の趣・亥年版」(2006.技術評論社刊)/年賀状素材集「和の趣・子年版」(2007.技術評論社刊)/年賀状素材集「和の趣・丑年版」(2008.技術評論社刊)/(予定)年賀状素材集「和の趣・寅年版」(2009.技術評論社刊)

おもな仕事

[古代文字作家として]

  • 古代文字の作品制作(人の名前・文字と言葉・ロゴマークなど) 木彫・石彫のための古代文字制作。
  • 衣・食・住や森羅万象、人の名前やゲンキの出る言葉などの古代文字作品を素材に、エコロジー(Ecology)やロハス(LOHAS)、サステイナビリティ(Sustainability)、地球環境保全をテーマとしたコラム執筆etc.の活動。
  • 古代文字を素材に、日本の文化や時間の豊さにつながることをねらいとしたワークショップetc.。

[[環境学の研究者として]

現在、非常勤研究員。専門は、「環境教育」、「ESD国連・持続可能な開発のための教育」、「EfS持続可能性のための教育」、「経済開発と環境保全」。
ローカルな地域に内在する固有の価値を大切にしながら、グローバルなものとの協調・連携を考え、いつまでも豊かな暮らしを営むために、“地域の持続可能性の創造のプロセスも、地域の持続可能性の担い手づくりのプロセスも同一のあゆみ”と捉えた環境教育・ESD:Education of Sustainable Development・E f S:Education for Sustainabilityに取り組んでいます。
(所属学会・研究会等)
日本環境教育学会・環境経済政策学会・環境科学会・EDSDN途上国の環境と開発研究会 (支援している組織)
「ESD-J国連 持続可能な開発のための教育の10年推進会議」・(社)日本環境教育フォーラム・(財)IGES地球環境戦略研究機関・(財)日本水土総合研究所

わたしの写真


1997中国河南省商代遺跡発掘現場にて

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